柏市で根本改善なら「北柏のぞみ整体院」

著者:氏原大貴(PRIME BODY グループ代表 / 整体師・セルフケア指導者)

「北柏から上野まで通勤しているんですが、電車でスマホを見ていると首がどんどん重くなって…」
「柏での仕事終わりに首がガチガチ。帰宅してもなかなか取れない」
「病院でストレートネックと言われた。整体で何とかなりますか?」
「朝起きると首が痛い。寝違えでもないのに毎朝続いている」

JR常磐線の北柏駅から都内へ通勤される方、柏市内で長時間デスクワークをされている方から、首の痛み・首こり・ストレートネックのご相談は日々多く寄せられます。常磐線の通勤時間は片道30〜60分を超えることも多く、その間スマートフォンをずっと見続けるという習慣が「スマホ首」を加速させています。この記事では、北柏・柏市エリアで多く見られる首の痛みの本当のメカニズムと、北柏のぞみ整体院での整体アプローチ・自分でできるセルフケアを詳しく解説します。

もくじ

  1. 首の痛みの構造——なぜ首は痛みやすいか
  2. ストレートネックとは何か——整体で改善できる?
  3. スマホ首・前方頭位の衝撃的な負荷
  4. 首こりと頭痛の密接な関係
  5. 首の痛みの種類——原因別の鑑別
  6. 病院と整体の役割分担
  7. 北柏のぞみ整体院のアプローチ
  8. 今日からできるセルフケア
  9. 来院された方の変化
  10. よくある質問
  11. まとめ

1. 首の痛みの構造——なぜ首は痛みやすいか

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首(頸椎)は7つの椎骨で構成され、平均4〜6kgある頭部を支えながら、前後・左右・回旋と複雑な動きを行っています。腰椎は5つの椎骨で体重の大半を支えるため頑丈な構造ですが、頸椎は比較的細く、動きの自由度が高い分、機械的なストレスを受けやすい構造です。

頸椎周囲には後頭下筋群・板状筋・肩甲挙筋・僧帽筋などの多数の筋肉が重なっており、これらが協調して頭部を支えています。姿勢が崩れると特定の筋肉に過負荷がかかり、筋肉の緊張→血流低下→老廃物蓄積→痛み・こり→さらに緊張、というサイクルが生じます。これが「首こり」の正体です。

特に常磐線の通勤では、発車・停車の繰り返しによる揺れの中でスマホを見続けるため、首の筋肉は常に姿勢を保とうと緊張し続けます。「電車を降りた時にもう首がこっている」という感覚は、この通勤中の蓄積疲労が原因です。柏市・我孫子市・流山市などのベッドタウンから都内に通勤する方の首への負担は、想像以上に大きいのです。

首が特に痛みやすい理由

  • 頭部という重い構造物を繊細な筋肉・靭帯で支えている
  • 日常的な姿勢(うつむき・前傾み)で常に前方への負荷がかかる
  • デスクワーク・スマホ・運転など「首を動かさない時間」が長い
  • ストレス・緊張で交感神経が優位になると頸部の筋肉が収縮する
  • 睡眠中の枕の高さが合わないと、夜間に頸椎が不自然な位置に置かれる
  • 通勤電車の揺れの中でスマホを見続けることで、首の安定筋が常に緊張し続ける

2. ストレートネックとは何か——整体で改善できる?

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正常な頸椎は前方に約30〜40度の自然なカーブ(頸椎前弯)を持っています。このカーブが衝撃を吸収し、頭の重さを頸椎全体に分散させる役割を果たしています。ストレートネックとは、このカーブが失われ、頸椎が直線状になった状態を指します。

「病院でストレートネックと言われたが、手術が必要と言われなかった」という方が多いのは、ストレートネック自体は病気ではなく「姿勢の状態」だからです。ストレートネックが問題なのは、カーブがないと衝撃吸収ができず、頸椎への負荷が増す・頸部筋肉の緊張が慢性化する・神経根への圧迫が生じやすくなる、という二次的な問題が起きることです。

柏市・我孫子市の通勤者の方々に多く見られるパターンは、長年の通勤中のスマホ使用と、職場でのパソコン作業が重なることで加速するストレートネックです。「10年前から首こりはあったが、最近ひどくなった」という訴えの背景には、このような生活習慣の積み重ねがあります。

ストレートネックは整体で改善できるか

骨格の構造的な変化は整体だけで完全に元に戻すことは難しいですが、頸椎カーブの回復を助ける姿勢改善・胸椎の伸展可動域回復・頸椎モビライゼーションによって、症状(首こり・頭痛・しびれ)を大幅に改善することは可能です。また、若い方や比較的初期のストレートネックは、正しいアプローチで頸椎カーブが回復するケースもあります。「ストレートネックだから一生このまま」ではありません。

3. スマホ首・前方頭位の衝撃的な負荷

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スマホ首(テキストネック)は、スマートフォンを見る際に頭が前に突き出た「前方頭位」の姿勢によって生じる首への過負荷状態です。ニュージャージーの外科医Kenneth Hansrajの研究(2014年)によると、頭の重さは角度によって以下のように増加します。

  • 頭が直立(0度)のとき:約4〜5kg
  • 15度前傾:約12kg
  • 30度前傾:約18kg
  • 45度前傾:約22kg
  • 60度前傾(スマホを見る典型的な角度):約27kg

つまり、スマホを見る姿勢では首に約27kgの負荷がかかっています。北柏から上野・新宿・秋葉原への通勤で常磐線に乗車し、スマホを見る時間が往復1時間だとすると、首には毎日莫大な負荷が積み重なります。これを10年・20年続ければ、頸椎・頸部の筋肉・椎間板が受けるダメージが蓄積するのは当然です。「スマホをやめれば解決」ではなく、「スマホを見る姿勢・環境」を変えることが現実的な対策です。

前方頭位が引き起こす連鎖

頭が前に出ると、後頭下筋群・板状筋・肩甲挙筋が頭を後ろから支えるために常に緊張します。この慢性緊張が首こり・後頭部の頭痛・肩こり・眼精疲労の根本原因です。また、前方頭位は胸椎の後弯(猫背)を強め、胸郭の動きを制限して呼吸が浅くなるという影響もあります。首の問題は、胸椎・肩・呼吸まで連動しているのです。

4. 首こりと頭痛の密接な関係

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首こりと頭痛はセットで悩む方が非常に多いですが、これは偶然ではありません。頸椎から出る神経・筋肉は後頭部・こめかみ・目の周囲にまで影響します。

後頭下筋群と大後頭神経

後頭下筋群(小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)は、頭蓋骨の底部と第1・2頸椎の間にある小さな筋肉群です。この筋肉群が緊張すると、大後頭神経(後頭部から頭頂部・こめかみに向かう神経)が絞扼(締め付け)されます。これが「後頭部から頭全体が締め付けられる」緊張型頭痛の典型的なメカニズムです。

「電車の中でスマホを見ていると、北柏に着く頃には頭が痛くなっている」という方はまさにこのパターンです。通勤中に後頭下筋群を酷使し続けた結果、帰宅時には頭痛が発症しているのです。

頸椎性頭痛(cervicogenic headache)

頸椎の関節・筋肉・神経が原因で生じる頭痛を「頸椎性頭痛」と言います。特徴は「首を動かすと頭痛が変化する」「首こりが改善すると頭痛も改善する」という点です。この種の頭痛は鎮痛剤で一時的に抑えることはできますが、根本の首こり・頸椎の問題を解決しなければ繰り返します。整体が最も直接的に効果を発揮できる頭痛の種類です。

眼精疲労との関係

「目が疲れると首がこる」「首がこると目が疲れる」という方は多いですが、これも前方頭位との連動で説明できます。頭が前に出ると眼球を支える筋肉(外眼筋)が過緊張し、眼精疲労が起きやすくなります。同時に後頭下筋群の緊張が視神経に影響することも指摘されています。眼精疲労に悩んでいる方が、首への整体アプローチで目の疲れが改善するケースは珍しくありません。

5. 首の痛みの種類——原因別の鑑別

筋筋膜性頸部痛

最も多い首の痛みで、頸部の筋肉・筋膜の緊張・トリガーポイントが原因です。「首がこる・重い・痛い」という慢性的な症状が特徴で、姿勢改善・筋肉のリリースで改善します。柏市・我孫子市の通勤者の方に最も多く見られるパターンです。

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎の椎間板が飛び出し、神経根を圧迫するパターンです。「腕・手にしびれが走る」「特定の首の動きで症状が強くなる」場合はこのパターンを疑います。MRIで確認可能。整形外科での評価が先決です。

頸椎症(変形性頸椎症)

加齢による骨棘(骨のとげ)・椎間板の変性が神経に影響するパターンです。50代以降に多く、「手先が不器用になった」「歩行がおかしい」という症状があれば脊髄への影響が疑われ、整形外科の受診が必要です。

寝違え(急性頸部痛)

睡眠中の不良姿勢・急な動作による頸部筋肉の急性炎症です。多くは2〜5日で自然回復しますが、繰り返す場合は枕の高さ・睡眠姿勢・慢性的な頸部の問題を見直す必要があります。「月1回は寝違える」という状態は、頸部の筋肉が常に限界近くまで緊張しているサインです。慢性的な準備状態(蓄積した緊張)を解消することで、寝違えの頻度を大幅に下げることができます。

頸肩腕症候群

首・肩・腕にかけての広範な痛み・だるさ・しびれを特徴とする症候群です。長時間の同一姿勢・反復動作・パソコン作業で悪化します。流山市・松戸市のオフィスワーカーの方にも多く見られます。単純な筋肉疲労から神経根圧迫まで幅広い原因があるため、丁寧な評価が必要です。

6. 病院と整体の役割分担

整形外科が必要なケースは、手・腕のしびれが強い・力が入らない・歩行障害がある(脊髄症の疑い)・外傷後の症状、です。これらは整体の前に整形外科でのMRI・神経学的評価が優先されます。

整体が最も効果的なのは「筋筋膜性頸部痛」「前方頭位・ストレートネックによる症状」「頸椎性頭痛」「慢性的な首こり・肩こり」です。病院では「異常なし」と言われたが症状が続いている方の多くは、このカテゴリーに当てはまります。柏市近隣の整形外科で「骨には問題なし」と言われたけれど首こり・頭痛が続いている方は、ぜひ整体でのアプローチをご検討ください。

北柏のぞみ整体院では、初回の丁寧なカウンセリングで整体の適応かどうかを判断し、必要であれば整形外科受診をお勧めした上で対応します。「整体に行っていいのかわからない」という段階でのご相談も歓迎しています。

7. 北柏のぞみ整体院のアプローチ

STEP 1|姿勢評価と頸椎の可動域確認

前方頭位の程度・頸椎の前後左右の可動域・どの動作で症状が出るか・神経症状の有無を評価します。通勤スタイル(常磐線での乗車時間・スマホ使用時間)・職場での作業環境(デスクワークの時間・モニターの高さ)・枕の高さまで聴取します。姿勢の崩れ方のパターンによってアプローチの優先順位が変わります。

STEP 2|後頭下筋群・頸部深層筋へのアプローチ

頭蓋骨の底部に付着する後頭下筋群・頸部の深層屈筋群(頸長筋・頭長筋)の緊張を解放します。表層の僧帽筋・板状筋だけでなく、深部の小さな筋肉にアプローチすることが頸椎の問題解決に不可欠です。特に後頭下筋群は通勤中の姿勢で最も酷使される筋肉群であり、ここへのアプローチが首こり頭痛を改善する最初のステップです。

STEP 3|頸椎モビライゼーション

頸椎の関節可動性を回復させるモビライゼーションを行います。固まった頸椎の関節に適切な動きを与えることで、関節周囲の血流が回復し、神経への刺激が軽減されます。

STEP 4|胸椎伸展・回旋可動域の回復

前方頭位の根本には胸椎後弯(猫背)があります。胸椎の伸展可動域を回復させなければ、頸椎だけを治療しても再発します。胸椎のモビライゼーション・肋骨の動きの回復が首の問題解決の重要な柱です。「首だけ施術しても変わらなかった」という方は、胸椎へのアプローチが欠けていた可能性があります。

STEP 5|姿勢・日常習慣の再教育

スマホの持ち方・パソコンのモニター位置・枕の高さ・デスクワーク中の姿勢リセット法を具体的に指導します。「施術で良くなっても、同じ生活に戻れば同じ状態に戻る」——この構造を理解してもらうことが再発防止の出発点です。特に常磐線通勤の方には「電車内でのスマホの持ち方」「座席での座り方」を具体的に指導します。通勤時間を「首へのダメージタイム」から「軽いセルフケアタイム」に変えることが可能です。このシンプルな習慣を続けられた方の再発率は大幅に低下しています。

8. 今日からできるセルフケア

セルフケア①|チンタック(顎引き運動)

前方頭位を改善し、頸椎前弯カーブを回復させる最も重要なエクササイズです。通勤電車の中や職場のデスクでも実践できるため、柏市・我孫子市の通勤者にとって最強の習慣です。

  1. 背筋を伸ばして椅子に座り(または立ち)、正面を向く
  2. 顎を「後ろに引く」意識で、頭を水平にスライドさせる(下を向かない)
  3. 後頭部が壁に向かって動く感覚。首の後ろにピンと張る感覚があればOK
  4. 5秒キープ×10回、1日3〜4セット実施
  5. 最初はうまくできなくても、毎日続けることで感覚をつかめる

セルフケア②|後頭下筋群のセルフリリース

頭痛・目の疲れを伴う首こりに特に有効です。就寝前に実施すると翌朝の首の重さが変わります。

  1. 仰向けに寝て、両手の指を組んで後頭部に当てる
  2. 指の第二関節を後頭骨の縁(首と頭の境目)に当て、頭の重みで圧をかける
  3. そのまま深呼吸を5〜10回。筋肉が緩んでくる感覚を確認する
  4. 1日1〜2回。就寝前に行うと特に効果的

セルフケア③|タオルを使った頸椎牽引

頸椎の圧迫を軽減し、神経への負荷を下げます。

  1. 仰向けに寝て、細長く巻いたタオルを首の下(頸椎の下)に置く
  2. タオルの両端を軽く引きながら、頭が後方に引っ張られる感覚をつくる
  3. 5分程度そのままリラックス。頸椎前弯カーブが自然に回復する体位

セルフケア④|胸椎エクステンション(胸椎を伸ばす)

猫背・前方頭位の根本改善に。デスクワーク中・帰宅後の習慣として取り入れてください。

  1. 椅子の背もたれの上部(胸椎中部が当たる位置)に当たるよう浅く腰かける
  2. 両腕を頭の後ろで組み、背もたれを支点に上体を後ろに反らせる
  3. 胸椎がストレッチされる感覚。10秒×5回
  4. フォームローラーがある場合は、胸椎中部に当てて同様のエクステンションを行うと効果的

セルフケア⑤|スマホ・PC使用環境の改善

  • スマホを持ち上げて目の高さで見る(首を下げない)——電車内でも実践可能
  • PCモニターを目線と同じかやや下(上目遣いにならない位置)に設置
  • 1時間に1回、チンタックを10回行うタイマーをセット
  • 枕の高さは「仰向けで頸椎が自然なカーブを保てる高さ」——頭が高すぎ・低すぎは厳禁
  • ノートパソコンは画面が低くなりがち——外付けモニターまたはスタンドで目線を上げる

セルフケア⑥|深呼吸と肩甲骨の動き(1日1分)

首こりの原因の一つに「呼吸の浅さ」があります。浅い呼吸では胸郭・肋骨が動かず、頸部の補助呼吸筋(胸鎖乳突筋・斜角筋)が過負荷になります。鼻から4秒吸って口から6秒吐く横隔膜呼吸を1日10回実施するだけで、頸部の補助呼吸筋が緩み、首こりが和らぎます。合わせて肩をゆっくり大きく後ろ回しする動作(10回)で肩甲骨の動きをリセットすると相乗効果が得られます。北柏駅のホームや電車の待ち時間にも実践できます。

セルフケア⑦|通勤中の首ケア習慣

常磐線通勤者向けの特別アドバイスです。通勤時間を首のダメージタイムから回復タイムへ転換しましょう。

  • 電車の座席では背もたれにしっかり背中をつける(背筋をまっすぐに保つ)
  • スマホを見るときは腕を上げて目の高さまで持ち上げる(胸の前で抱えない)
  • 到着駅に着いたらホームで10回チンタックを行う
  • 電車待ちの時間に肩甲骨後退運動(肩甲骨を背骨方向に引き寄せる)を実施

9. 来院された方の変化

事例A(40代男性・柏市在住・システムエンジニア)

北柏から秋葉原まで毎日通勤。電車内のスマホ使用と8時間のデスクワークで首と肩のこりが慢性化。夕方になると頭痛が出て、帰宅後も取れない状態が3年続いていた。後頭下筋群リリースと頸椎モビライゼーションを5回実施、電車内でのスマホの持ち方を改善した結果、「頭痛の頻度が週5回から週1回以下に激減した」と報告を受けた。

事例B(30代女性・我孫子市在住・会社員)

常磐線で上野方面へ通勤。「ストレートネックと診断されて2年。整骨院通いを続けてきたが改善しない」との相談で来院。評価で胸椎後弯が著明であり、首だけでなく胸椎が根本原因と判断。胸椎モビライゼーションを重点的に行ったところ「胸を施術した後から首の動きが軽くなった」と3回目から実感。6回のアプローチで症状が大幅に改善した。

事例C(50代男性・流山市在住・管理職)

流山市から柏市内の職場へ車通勤。「寝違えを月1回ペースで繰り返す。毎回2〜3日動けなくなる」と来院。評価で頸部の慢性緊張・頸椎の可動域低下・枕の高さの不適合を確認。枕の調整と就寝前セルフケアの習慣化、頸椎モビライゼーション5回で「半年間寝違えをしていない」と報告。慢性緊張の解消が根本改善につながった好事例。

事例D(20代女性・松戸市在住・看護師)

松戸市から柏市内の病院に通勤する看護師。電子カルテ入力と長時間の立ち仕事で「首から肩の痛みが常にある」状態。スマホ使用が1日6時間に上ることが判明。後頭下筋群・肩甲挙筋のリリースとスマホを目の高さに持ち上げる習慣改善を指導。「スマホの持ち方を変えるだけでこんなに楽になるとは」と4回で著明改善。若いうちの早期対処が長期的な健康維持につながる事例。

10. よくある質問

Q1. ストレートネックは整体で治りますか?

骨格の完全な変化は難しいですが、症状(首こり・頭痛・肩こり)の改善は十分可能です。胸椎の伸展可動域回復・後頭下筋群リリース・チンタックの習慣化によって、頸椎カーブが部分的に回復するケースも報告されています。「画像上の改善」より「症状の改善・日常生活の質の向上」を目標にすることが現実的です。

Q2. 首に「ポキッ」という音がするのは問題ですか?

首を動かしたときに鳴る音は、多くの場合は関節内の気泡(キャビテーション)によるもので、即座に害はないとされています。ただし、痛みを伴う場合や、自分で首をバキバキ鳴らす癖がある場合は注意が必要です。自己流の首の操作は椎骨動脈への負担・頸椎関節への過負荷につながることがあります。

Q3. 首の痛みに電気治療は効果がありますか?

干渉波・超音波などの電気治療は筋肉の血流改善・炎症抑制に補助的な効果があります。ただし、電気治療単独では「姿勢の問題・筋肉のアンバランス」の根本解決にはなりません。電気治療は手技療法・姿勢改善指導と組み合わせることで効果が最大化します。

Q4. 枕の高さが首に影響しますか?

大きく影響します。高すぎる枕は頸椎を前屈させ、低すぎる枕は後屈させます。理想は「仰向けで頸椎が自然なカーブ(軽い前弯)を保てる高さ」です。目安は、仰向けで顎と額が水平になる高さ。横向き寝の場合は肩幅に合わせた高さが必要です。枕の見直しだけで首こり・朝の首の痛みが劇的に改善するケースがあります。

Q5. 首の痛みで「手がしびれる」場合は整体でいいですか?

手のしびれがある場合は、頸椎椎間板ヘルニア・頸椎症による神経根圧迫の可能性があります。まず整形外科でMRI検査を受け、ヘルニアの大きさ・神経への影響を確認してください。診断を受けた後、整体でサポートするアプローチが安全です。力が入らない・歩行がおかしい場合は脊髄症の疑いがあり、速やかに整形外科を受診してください。

Q6. 子どもでも首こり・ストレートネックになりますか?

近年、スマホ・タブレットの使用増加で、10〜20代のストレートネックが増加しています。子どもの首は成人より柔軟ですが、長時間のうつむき姿勢が続けば同様のリスクがあります。柏市内のお子さまでも当院で対応可能です。早い段階で正しい姿勢習慣を身につけることが最大の予防です。

Q7. 首の痛みと自律神経の関係はありますか?

密接に関係しています。頸椎1・2番の周囲には自律神経(交感神経節)が走行しており、この部位の筋緊張・関節の問題が自律神経系に影響することがあります。「首こりがひどい時期は胃腸の調子も悪い・眠れない・気分が落ちる」という方は、頸椎と自律神経の関係が影響している可能性があります。首への整体アプローチが自律神経症状の改善につながるケースがあります。

Q8. 整体に行くタイミングはいつが適切ですか?

「首こりが気になり始めた」タイミングが最善です。慢性化してから来院される方が多いですが、早期であればあるほど改善が速く、通院回数も少なくて済みます。「まだそこまでひどくはないけれど…」という段階でのご相談を歓迎しています。北柏駅から徒歩3分ですので、仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。

Q9. 通院の頻度と期間はどのくらいですか?

症状の程度・生活習慣によって異なりますが、目安として週1〜2回を1〜2ヶ月継続することで、多くの方に大きな変化が現れます。その後は月1〜2回のメンテナンスへ移行し、最終的にはセルフケアだけで維持できる「卒業」の状態を目指します。整体に依存し続ける状態を作ることはPRIME BODYの目指す方向ではありません。

Q10. 駐車場はありますか?

はい、3台分の駐車場をご用意しています。お車でのご来院も可能です。また、JR北柏駅から徒歩3分ですので、公共交通機関でのご来院も非常に便利です。常磐線沿線(我孫子市・流山市・松戸市・野田市・鎌ケ谷市)からのご来院も多くいただいています。

11. まとめ——スマホ時代の首を「自分で守る」

首の痛み・ストレートネック・スマホ首は、現代の生活習慣が直接生み出している問題です。特に常磐線通勤という柏市・我孫子市エリアに特有のライフスタイルが、首への負担を加速させています。「スマホをやめれば解決」は現実的ではありませんが、「スマホを使いながら首を守る姿勢・習慣」を身につけることは十分可能です。

チンタックを毎日10回・1時間ごとに立ち上がる・スマホを目の高さで見る・枕を正しい高さに調整する——これらを習慣にするだけで、首への負荷は劇的に変わります。整体でのアプローチと組み合わせれば、慢性的な首こり・頭痛のサイクルから抜け出せます。

重要なのは、「首だけを見ない」ことです。首の問題は胸椎・肩甲骨・呼吸・自律神経まで連動しています。胸椎を動かすことで首が楽になり、呼吸を整えることでストレス性の頸部緊張が和らぐ——体はこのようにつながっています。部分的な対処ではなく、体全体の流れを整えるアプローチが根本改善への道です。

PRIME BODYが目指すのは「自分の体を自分で整える力を持つこと」です。首の問題も同様で、整体に依存するのではなく、日常の中でセルフケアが当たり前になった状態が「卒業」です。あなたの首は変えられます。正しい知識と習慣が、その第一歩です。

柏市・我孫子市・流山市・松戸市・野田市・鎌ケ谷市・常磐線沿線エリアで首の痛み・ストレートネック・首こり頭痛でお悩みの方は、ぜひご相談ください。「慢性的な首こりに諦めて何年も」という方も、正しいアプローチで必ず変化は起きます。その第一歩として、ぜひ一度ご来院ください。


著者:氏原大貴(うじはら ひろたか)
PRIME BODY グループ代表 / 整体師・セルフケア指導者
「自分の身体を自分で治す」を医療の第一選択にする文化を創ることをミッションに、整体院経営・教育・AI活用を通じた自律支援を実践しています。

北柏のぞみ整体院(PRIME BODY グループ)
千葉県柏市北柏3丁目3-7 田中ビル101
JR常磐線「北柏」駅 徒歩3分(駐車場3台)
TEL:04-7166-1570
営業時間:10:00〜20:00 定休日:日曜・祝日
対応エリア:柏市・我孫子市・流山市・松戸市・野田市・鎌ケ谷市・常磐線沿線エリア

個別の症状・診断については、直接ご来院の上ご相談ください。

本記事は情報提供を目的としており、医療行為の代替となるものではありません。手足のしびれ・歩行障害・排尿障害・外傷後の首の痛みを伴う場合は速やかに整形外科を受診してください。セルフケアで症状が悪化する場合は中止し、専門家にご相談ください。

著者:氏原大貴(PRIME BODY グループ代表 / 整体師・セルフケア指導者)

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