この記事でわかること
- テニス肘・ゴルフ肘が治らない本当の理由
- 「肘だけ治療しても再発する」原因
- 北柏・デスクワーカーに肘痛が多い理由
- 今日からできるセルフケア
テニス肘・ゴルフ肘とは?
テニス肘(外側上顆炎)は肘の外側、ゴルフ肘(内側上顆炎)は肘の内側に負担が蓄積し、 腱に炎症や変性が起きる状態です。
ただし問題は肘だけではありません。 肩甲骨の不安定性・猫背姿勢・前腕や手首の使い方が根本原因になっているケースが多く、 肘だけを湿布や注射で対処しても繰り返す方が少なくありません。
北柏・常磐線沿線で増えている「デスクワーク肘」
北柏のぞみ整体院では、特にPC・マウス作業によるテニス肘が増えています。
- マウス操作後に肘の外側が痛い
- ペットボトルを開けると痛む
- ドアノブを回す動作が辛い
- 週末テニス後に悪化する
1日中のPC作業で前腕の筋肉が疲労し、週末スポーツで一気に症状が悪化するパターンは非常に多いです。
テニス肘・ゴルフ肘が治らない理由|3層構造
① 肩甲骨の不安定性
肩甲骨が安定しないと、肩→肘→手首の力の流れが崩れ、肘に負担が集中します。 特に猫背・巻き肩の方は要注意です。
② 前腕筋群の慢性疲労
前腕の筋肉が硬く短縮すると、肘の付着部を常に引っ張り続けます。 安静にしても治りにくい理由の一つです。
③ 腱の変性(慢性化)
長引く肘痛は「炎症」ではなく、腱の変性に移行していることがあります。 この状態では、単なる湿布だけでは改善しにくくなります。
北柏のぞみ整体院の改善アプローチ
当院では、肘だけを見るのではなく、 肩甲骨・胸郭・前腕・姿勢を含めた全体のバランスを評価します。
- 肩甲骨の安定化
- 前腕筋群の柔軟性改善
- 肘への牽引ストレス軽減
- デスクワーク姿勢の見直し
- スポーツフォームの修正
「痛い場所」ではなくなぜそこに負担が集まるのかを変えることが根本改善につながります。
今日からできるセルフケア
① 前腕ストレッチ(テニス肘)
腕を前に伸ばし、反対の手で指先を下へ曲げます。前腕外側が伸びる位置で30秒キープ。左右行います。
② 前腕ストレッチ(ゴルフ肘)
手のひらを上に向け、指先を反らせます。前腕内側が伸びる位置で30秒キープ。
③ 肩甲骨安定化エクササイズ
肩を後ろ下へ引くイメージで肩甲骨を寄せ、3秒キープ。10〜15回×2セット。
④ 偏心性収縮エクササイズ
軽い重りを持ち、ゆっくり手首を下ろします。慢性化した腱の回復に有効です。
⑤ デスク環境を見直す
マウス・キーボードの高さを調整し、1時間に1回はストレッチを行いましょう。
よくある質問
Q. テニスをやめれば治りますか?
一時的に痛みは減りますが、肩甲骨や姿勢の問題が残ると再発しやすいです。
Q. PC作業を続けながら改善できますか?
可能です。作業環境の見直しとセルフケアを組み合わせることが重要です。
Q. どのくらいで改善しますか?
軽症〜中等症では4〜8回程度で大幅改善が目安です。慢性化している場合は継続的なケアが必要です。
まとめ|テニス肘・ゴルフ肘を根本から改善する
テニス肘・ゴルフ肘は「肘の使いすぎ」だけが原因ではありません。 肩甲骨・姿勢・前腕の使い方を整えることで、同じ動作をしても痛みが出にくい身体へ変わっていきます。
今日からできること3つ
- 1時間に1回、前腕ストレッチ
- 肩甲骨エクササイズを毎日10回×2セット
- マウス環境を見直す
「自分の身体を自分で治す」
北柏のぞみ整体院では、その実現を一緒に目指しています。










