この記事でわかること
- 産後骨盤矯正を始めるベストタイミング
- 産後の骨盤が崩れる本当の理由
- 腰痛・恥骨痛・尿漏れ・体型変化との関係
- 北柏のぞみ整体院の産後骨盤ケア
- 今日からできるセルフケア方法
産後骨盤矯正とは?
産後骨盤矯正とは、妊娠・出産によって変化した骨盤の位置・安定性・筋力バランスを整えるための施術です。
妊娠中は「リラキシン」というホルモンによって骨盤周囲の靭帯が緩み、出産時には骨盤が大きく開きます。その後、授乳・抱っこ・寝不足などの育児姿勢が続くことで、骨盤が不安定なまま固定化されるケースが多くあります。
「骨盤が開いた気がする」「腰痛が治らない」「体型が戻らない」という悩みは、骨盤と体幹機能の低下が関係している場合があります。
産後骨盤矯正はいつから始めるべき?
産後6〜8週(1ヶ月健診後)が目安
産後骨盤矯正は、基本的に産後1ヶ月健診で問題がないと言われてからが目安です。
- 産後0〜1ヶ月:回復優先(安静期)
- 産後1〜6ヶ月:骨盤が整いやすいゴールデンタイム
- 産後6ヶ月以降:改善可能だが筋力再建が重要
帝王切開の場合は6〜8週以降を目安に、傷の回復状態を見ながら進めます。
産後の骨盤に起きている3つの変化
① 骨盤の不安定化
出産後も靭帯の緩みが残り、骨盤が不安定になります。抱っこ・授乳・立ち座りで負担が増え、腰痛や恥骨痛につながります。
② 骨盤底筋・体幹の弱化
妊娠・出産で骨盤底筋や腹横筋が弱くなると、尿漏れ・ぽっこりお腹・姿勢崩れが起こりやすくなります。
③ 育児姿勢による固定化
授乳や抱っこで前傾姿勢・猫背が続き、肩こり・首痛・腰痛が慢性化します。
丁寧な評価
骨盤の左右差・前後傾・仙腸関節の状態、体幹機能、骨盤底筋の働きまで確認します。
やさしい整体
産後の身体に負担の少ない施術を行います。バキバキ鳴らす矯正は行いません。
骨盤底筋トレーニング指導
整体だけではなく、自宅でできる骨盤底筋エクササイズや体幹トレーニングも指導します。
育児姿勢の改善
授乳・抱っこ・抱っこ紐の使い方など、日常生活で骨盤への負担を減らす方法もお伝えします。
今日からできるセルフケア
1. 骨盤底筋エクササイズ
尿を止めるようなイメージで骨盤底筋を締め、5秒キープ→ゆるめる。10回×2セット。
2. ドローイン
仰向けで膝を立て、お腹を軽く凹ませながら呼吸。腹横筋を活性化します。
3. 授乳姿勢の改善
授乳クッションを使い、赤ちゃんを胸の高さに近づけて前傾を減らしましょう。
4. 横向き寝+クッション
恥骨痛がある場合は、膝の間にクッションを挟んで寝ると負担が軽減します。
5. 骨盤ニュートラル歩行
足先を正面に向け、かかとから着地する意識で歩きましょう。
よくある質問
Q. 赤ちゃん連れでも通えますか?
はい。お子さま連れでの来院に対応しています。
Q. 授乳中でも施術できますか?
可能です。授乳中の身体に配慮した施術を行います。
Q. 尿漏れも改善しますか?
骨盤底筋の機能低下が原因の場合、整体とトレーニングで改善が期待できます。
Q. 何回くらい通えばいいですか?
産後3ヶ月以内なら6〜10回程度が目安です。
まとめ|産後の身体を根本から整える
産後の腰痛・恥骨痛・尿漏れ・体型変化は、「産後だから仕方ない」と諦める必要はありません。
骨盤の状態を整え、体幹機能を回復することで、育児がしやすい身体に変えていくことができます。
今日からできる3つのこと
- 骨盤底筋エクササイズを毎日行う
- 授乳・抱っこ姿勢を見直す
- 産後1ヶ月健診後に骨盤の状態を確認する
「自分の身体を自分で治す」——これを当たり前にしたい。
北柏のぞみ整体院では、その実現を一緒に目指しています。










