「痛みのない」「動きやすい」身体作りの必要条件

   

あなたは自分自身の身体をどれだけ知っていますか?

  • どのような姿勢が楽ですか?
  • 寝るときはどちらを向きますか?
  • 立っているとき前後どちらに体重がよっていますか?

このような事を考えながら生活をしている人はごく一部だと思います。

この自分自身の身体がどうなっているを感じているかいないかを

【感覚のレベルが高い】【感覚のレベルが低い】と分けていきます。

この一部の人たち(感覚のレベルの高い)は身体に痛みが出た時や不調な時は

「身体のどの部分がいつもと違うからおかしいんだ!」

と気づくことが出来ます。

だから自ずと、そのいつもと調子のおかしい場所をどうにかしようと自分で解決策を探すようになってきます。

感覚のレベルの低い人たちは、なんで痛いのかが全く分からずとりあえず治してくれるところ探して、他人に自分の身体を修理してもらうって感覚の方が多い印象です。つまり、完全受け身型の治療になってしまうため、自分で身体を治していこうって意識が少なくなってしいます。

操体法における身体の感覚とは

操体法では、「自分自身の身体と会話をする」ことが重要とされています。

人間は快(気持ちいい)や不快(気持ち悪い)という感覚が鈍っていて、どうすればいいのかわからなくなっていることが多いようです。そのまま、ただ座って「どうすればいいのか・・」と考え続けていても感覚は鈍っていく一方になります。

では、感覚のレベルを上げて行く為にはどうしたらよいのでしょうか?

答えは、身体を動かしてその感覚を感じとることが一番の方法です。

操体法では、体を動かして体の感覚を聴きわけていくことを「動診」といいます。
基本的に体のバランスが正常であれば動診をしてみても、気持ちよさや、痛みもありません。

動診をしてみて、痛みや不快な感覚があるときはバランスに異常があるといえます。
異常部位がよけいにバランスをくずされるので体は不快な感覚を通じて、「そっちには動かさないでちょうだい」と訴えているのです。

動診をしてみて、気持ちよいというときも、実は体のバランスに異常があるのです。
異常部位が本来の状態に修正されるので、快適感覚(気持ちよさ)があるのです。
「そのように動かすと治りますよ」という体の声なのです。

感覚を高める簡単にできる動診の紹介

操体法には基本的に8つの動きがあります。

1.前屈 2.後屈 3.左屈 4.右屈 5.左回し 6.右回し 7.牽引  8.圧迫

以上の8つです。

1.前屈

IMGP3593
 

 

 

2.後屈

IMGP3594

3.左屈

IMGP3590

4.右屈

IMGP3589

5.左回し

IMGP3588

6.右回し

IMGP3587

7・圧迫

IMGP3595

8.牽引

IMGP3596

 

上の図は腰で行っていますが実際は、どの部位で行っても問題ありません。

この動きをご自身で行ってもらい、ゆっくり時間をかけて

  • どっちの方向が気持ち良いのか
  • 不快な方はどこに張りが出るのか
  • どこに痛みがでるのか
  • どんな痛みがでるのか
  • つまり感はあるのか

以上のようなことを感じ取って下さい。

その後に

  1. この動診によって見つけた気持ちの良い方向への動きをゆっくり行い、一番気持ちの良い所でとどめて味わいます。
  2. 心地よく脱力してその余韻を味わいます
  3. もう一度動いてみたければ動いてみて、同じように味わってください
  4. その後、動診テストで不快や突っ張りを感じた方向へ動かして変化を感じ取ります。

これが、操体法の基本になります。

「動きやすく気持ちの良いほうへ動かす」

これが重要です。

このような一連の流れを繰り返すうちに、自分の身体と会話していくことが増して「痛みのない」「動いやすい」身体作りが可能になるのです。

 

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